2017/6/15 第3回「道」の学校 稲葉俊郎(医師 東大病院)

慶応大の前野隆司先生と「道の学校」を連続的に開催しています。日本の伝統にある「道」の世界の一端に触れながら、体の本質を共に学ぶ場です。

1回目は2017/2/28、藤平信一さん(心身統一合氣道会会長)、佐々木隆道さん(プロラグビー選手)のお2人をゲストに。

2回目は2017/4/6、武田宗典さん(能楽師 観世流シテ方)、小野澤宏時さん(プロラグビー選手)お2人をゲストに迎えました。

次回第3回目は、2017/6/15(19:00-20:50)、主催者の稲葉が話します。

「ひとのからだの歴史-進化と骨格- 2020年にむけて」

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慶應SDMヒューマンラボ主催第3回「道の学校」

http://www.sdm.keio.ac.jp/2017/05/12-175515.html

2017年6月15日(木)19:00-20:50

慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース(夜間は北側の入り口しか空いていませんのでご注意ください)

19:00-20:20「ひとのからだの歴史-進化と骨格- 2020年にむけて」稲葉俊郎(東大病院)

20:20-20:50鼎談 稲葉俊郎(東大病院) 針谷和昌(慶應SDM) 前野隆司(慶應SDM)

定員 100名(予定)

参加費 無料

申し込み 以下の入力フォームからお申し込みください。

https://wwwdc01.adst.keio.ac.jp/kj/sdm/lec20170615.html

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私たちは生まれてからこの体を与えられていますが、なぜこういう形になっているかご存知ですか?

なぜ手はどうやって動くか、肩や肩甲骨って?腰って?身体の上半分と下半分はなぜ分かれたの?どうやって連動しているの?なんで腰や膝の故障が多いの?肩こりってなんで起きるの?・・・

そういう話は、実は難しい事ではなくて、体の構造に起因します。

体の構造を知らないで何十年も使い続けていると、それが身体の癖や習慣となり、そういうことが身体の故障にもつながります。だからこそ、自分自身の体を知ることが、すべての身体運動の基礎にあると思っています。

しかも、人間の体というのは、本当に地層のように歴史が重なっていてすごいものなんです!今回の話は、自分も話しながら楽しいテーマなのです。というのも、話しながらその歴史や生命のつながりに、自分自身が感動するからです。笑


ということで、今回は特別企画になりますが、

6月15日(木)19:00-20:50、慶応日吉キャンパス

ご興味あればお越しください。

参加費も無料です。この会は大学での教育の一環として講師代も無料でして頂いているので、いつも講師の先生方には慈善行為として大変感謝しております。本当に有難うございます。また別の形で恩返しさせてもらいます。


ということで、是非何か主体的にこの会に関与していただける方のご参加をお待ちしています。

4回目以降も、自分が尊敬する方々をお呼びしています。

第4回目は田島和枝さん。雅楽での笙(しょう)(あの天界から聞こえるような音です)を吹かれています。正倉院復元楽器・竽(う)の演奏家でもあります。雅楽の世界と、そこでの「息」の世界。そこでの身体技法にも特に注目しながら、みなさんと古代の音をShareしたいと思います。

第5回目は矢田部英正先生(武蔵野身体研究所)。まさにこの「道の学校」の教科書とも言える本を書かれている方です。必読書!!

■矢田部 英正「からだのメソッド―立居振舞いの技術」(ちくま文庫)(2012年)

■矢田部 英正「たたずまいの美学 - 日本人の身体技法」 (中公文庫) (2011年)

この二冊は是非お読みください。


6/15の回では、一部矢田部先生の著作からも引用させて頂きます!



<慶應SDMヒューマンラボ「道の学校」>

■2017/06/15:

○稲葉俊郎(東大病院 医師)「ひとのからだの歴史-進化と骨格- 2020年にむけて」

■2017/08/01:

○矢田部 英正(武蔵野身体研究所)

http://www.corpus.jp/

○水鳥寿思(体操、アテネオリンピック団体優勝)

■2017/10/10:

○田島 和枝(雅楽、笙(しょう)、正倉院復元楽器・竽(う)の演奏家。雅楽演奏団体「伶楽舎」所属。「おとのひとひら」主宰。)

http://tajimakazue.jp

■2017/12/6:

○ヨーコ・ゼッターランド(バレーボール バルセロナ五輪銅メダル)

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